N-BOXの値引き目標額は?
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目標値引き金額:12万円
N-BOXの詳しい解説はこちら。N-BOXの大幅値引きを引き出す交渉法

ディーラーの営業マンとの具体的な交渉方法を一例としてあげるならば、「妻(夫あるいは父親や母親でも可)はダイハツのタントを気に入っているみたいだが、私はどうしてもN-BOXがほしい。N-BOXのよさをいくら伝えても、ライバルより燃費がよくないでしょと言われてしまう。なかなか首を縦にふらないので値段で納得させるしかないので、何とか○○円値引きしてくれないか。」と言ってみたり、「予算は○○円と妻から言われているので、○○円におさまるよう値引きしてほしい。」と言ってみたりしながら、妻(夫)を説得するために一緒に戦ってほしい雰囲気で営業マンと交渉してみよう。車両本体とオプションの合計で15万円以上の値引きは引き出したいところである。ただし、交渉を無駄にひきのばしても時間の無駄なので基本は短期決戦で。
ダイハツのN-BOXと競合させる車種は、
◎タント(ダイハツ)
○スペーシア(スズキ)
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燃 費 | 26.8~25.6km/L(0.66L直3) 20.8~23.8km/L(0.66L直3ターボ) |
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最小回転半径 | 4.5m |
平均価格帯 | 155万円 |
N-BOXのよいところ
・実用性の高さと広大な室内空間が魅力
・質の高い予防安全装備や先進技術が設定可能
N-BOXの残念なところ
・ライバル車にくらべて燃費が若干よくない
・実用性の高さと広大な室内空間が魅力
・質の高い予防安全装備や先進技術が設定可能
N-BOXの残念なところ
・ライバル車にくらべて燃費が若干よくない
N-BOXの特徴について
ホンダのN-BOXは、ダイハツのタントに対抗すべくホンダNシリーズ第1弾として登場した登録車のようなプレミアム感を備えたハイトワゴン系の軽自動車である。軽自動車らしからぬ存在感と押し出し感が魅力で、2015年に実施されたマイナーチェンジによって標準車はより親しみやすく、カスタムはより重厚感が高められたものに仕上がっている。カラーバリエーションは豊富で、最近流行の2トーンのボディカラーを選択することも可能。室内は、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトプラットフォームによって、広大なスペースを確保されている。室内長2180mm、室内高1400mmはクラストップレベルの広さで、後席でも大人が足を組んで座っても余裕のある広さである。標準仕様のリアシートは、5:5分割式でシートバックを前に倒すだけで格納できるダイブダウン式。座面のチップアップも可能なので空いたフロア部分にベビーカーを畳まずに載せることも簡単におこなえる。ラゲッジの開口高は1200mmと高めなので、自転車を支えたまま車内に乗り込んで積み降ろしができるなど非常に利便性は高く実用的な一台である。紫外線を99%カットのUVガラスと赤外線を低減するIRガラスを全ての窓に採用しているのも見逃せない。
パワートレインについては、標準車とカスタムにそれぞれNAとターボがあり、ミッションはすべてCVTで、ターボ車には7速モードのパドルシフトがつく。燃費についてもターボエンジンでも23.8km/Lと低燃費を実現しているもののライバル車におよばないのが残念だが、低中域の加速はパワフルである。N-BOXには、さらにホンダ自慢の衝突回避支援システム「シティブレーキアクティブシステム」が全グレードにオプション設定されているので安心だ。一般的に軽自動車の主力車種は、生産は安定しており、当然N-BOXも納期は注文 から1~2ヶ月程度の見込みである。
納車時期:1~2ヶ月で安定
登場年月(最新) | 2011年11月(2015年11月) |
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全長×全幅×全高 | 3395×1475×1780 |
価格帯 | 119 万8,000~187万円 |
販売店 | ホンダカーズ店 |
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