エスティマの値引き目標額は?

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エスティマの値引き目標額は?




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目標値引き金額:20万円

エスティマの詳しい解説はこちら。

エスティマの大幅値引きを引き出す交渉法


トヨタのエスティマは、2006年のフルモデルチェンジを実施してから今年で10年目とかなりの月日が経過しているため大幅な値引きが期待できると言いたいところだが、今回大幅なマイナーチェンジを実施して新型エスティマが登場したため、実際のところ本体値引きは引き締められている。とはいえ、大幅マイナーチェンジといえど所詮はマイナーチェンジなので、パワートレインなどの変更は一切ない。そのため、しばらく待てば、引き締められていた値引きも緩んでくるので、急いでなければ2ヶ月程度様子を見た方がよい。あくまでもエスティマの購入を急いでいる場合は、ライバル車との競合をしっかりやって納得のいく値引きを引き出そう。エスティマの場合、トヨタ店とカローラ店の2店で取り扱いがあるので、基本的にはエスティマ同士を競合させて値引きを引き出す。または、アルファードやヴェルファイアを競合させてもよい。

ハイブリッドモデルであれガソリンエンジンモデルであれ、まずはトヨタのディーラーに行ったら、「エスティマが本気で欲しいが、エスティマは新しくなったとはいえ、エンジンなどは変わっておらずフルモデルチェンジからかなり経っているので、それなりの値引きがないと家族を説得できない。どのくらい値引きを頑張ってくれますか?」と単刀直入に営業マンに伝えたほうがよい。最初から20万円が見える程度の値引きが出てこないようなら、さっさと見切りをつけて、ディーラーを変えて大きな値引きを出してくれる営業マンを探そう。基本は短期決戦で挑むのがポイント。

目標の値引き金額としては、車両本体から最低でも25万円の値引きは欲しい。オプションを含めて30万円の値引きを目標に頑張れ。

日産のエスティマと競合させる車種は、
◎エスティマ(トヨタ)
○アルファード(トヨタ)
○ヴェルファイア(トヨタ)

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燃 費 燃費:11.2~11.4km/L(2.4L直4)
燃費:18.0km/L(2.4Lハイブリッド)
最小回転半径 5.7m
平均価格帯 410万円


エスティマのよいところ
・独特のカプセルシェイプが魅力

エスティマの残念なところ
・ハード面の古さを感じてしまう


エスティマの特徴について


独自のデザインで登場当初から人気の高いミニバンのエスティマ。天才タマゴの愛称で、フルモデルチェンジ後10年以上経った現在も古さを感じさせない独特のカプセルシェイプが特徴の安定した人気を誇る稀有なミニバンである。多人数乗車でも操安性に優れ、しっかりしたハンドリングや余力感のあるドライブフィールで高速長距離走行にも向くミニバンなのにミニバンらしくない走りが魅力である。今回の大きなマイナーチェンジによって、フードやグリル、フェンダーを中心に一新したフロントビューで、独自の存在感を強調した外形デザインに仕上がった。また外板色にはミニバン初となるブラックルーフと組み合わせたツートーン仕様が新設定された。インテリアでは、滑らかな触り心地の「ブランノーブ」をシート表皮に新採用し、上質な乗り心地を実現している。また新型エスティマの一部のグレードには、紫外線および赤外線カットに優れたUVベールPremium Privashieldガラスが採用され、全方位から降り注ぐUVをカットし、運転席・助手席だけでなく後部座席の乗員の肌を守ってくれる。

エスティマには、エアログレードのアエラスが設定されており、アエラスは大開口部をもつアンダーバンパーが施され、たくましい顔つきが特徴で、内外装の質感も高い。ハイブリッドモデルも設定されており、THS-Ⅱのハイブリッドシステムによって静かでなめらかな走りを実現しつつ、後輪用のモーターを備えた4WDにすることで走行安定性が高い。さらに、マイナーチェンジによって新型エスティマには、衝突回避支援パッケージ「トヨタ セーフティ センスC」の標準装備、サスペンションのチューニング最適化をはじめとする走りの質感向上など、大幅な改良が施され魅力の高い一台に仕上がっている。

マイナーチェンジ直後とはいえ、エスティマは納期も安定しているので1~2ヶ月程度で納車可能となる。

納車時期: 1~2ヶ月で安定

登場年月(最新) 2006年1月(2016年6月)
全長×全幅×全高 4800×1820×1760
価格帯 327万1,418~492万8,727円
販売店 トヨタ店、カローラ店

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