シエンタの値引き目標額は?
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目標値引き金額:10万円
シエンタの詳しい解説はこちら。シエンタの大幅値引きを引き出す交渉法

シエンタのライバルといえば、ホンダのフリードではあるが、フリードは登場から10年近く経過しているため、競合させてもあまり意味がない。シエンタはトヨタ系列の全てのディーラーで扱われているので、系列の異なるディーラーで同じシエンタを競合させるしか手段がない。ただし、あまりに交渉を長引かせてしまうとどんどん納車の時期がずれこんでしまうので、相性のよい営業マンと出会ったら一気に畳みかける短期決戦でのぞもう。
目標の値引き金額としては、車両本体から最低でも8万円の値引きを取れれば御の字。オプションを含めて15万円の値引きができれば目標達成。無駄に時間をかけずに短期決戦を心掛けよう。
トヨタのシエンタと競合させる車種は、
△フリード(ホンダ)
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もしあなたがすでに車に乗っていて、新車と乗り換える場合、今乗っている車の本当の買取価格を知っておくことは重要です。
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燃 費 | 27.2km/L(1.5Lハイブリッド) 15.4~20.6km/L(1.5L直4) |
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最小回転半径 | 5.2m |
平均価格帯 | 250万円 |
シエンタのよいところ
・高い燃費性能でハイブリッドモデルはミニバンNo.1
・コンパクトなので取り回しがラク
シエンタの残念なところ
・トヨタセーフティセンスがオプション設定であること
・改善されたとはいえ3列目はやはり狭い
・高い燃費性能でハイブリッドモデルはミニバンNo.1
・コンパクトなので取り回しがラク
シエンタの残念なところ
・トヨタセーフティセンスがオプション設定であること
・改善されたとはいえ3列目はやはり狭い
シエンタの特徴について
トヨタのシエンタは、ファミリー向けのスモールサイズミニバンであり、12年ぶりに世代交代されフルモデルチェンジされた。若干サイズアップしたものの使いやすいシートアレンジや取り回しが楽なコンパクトボディ、新開発のアイドリングストップ機能付きの1500ccNAガソリンエンジンによる 20.6km/lといった燃費の良さなど街乗り中心の家族にはおすすめの一台である。ハイブリッドモデルは、1500ccのハイブリッドエンジンを搭載し、燃費は27.2km/Lを実現し、3列シートミニバンの中ではNo.1の燃費性能を誇る。
外観もスタイリッシュなデザインになり、アクアのミニバンバージョン といった趣である。インテリアも機能性と操作性を重視した高い質感に仕上げられている。従来どおり3列目は2列目の下に収納できるので非常に便利で、課題であった3列目のシートも低床化・床のフラット化によって、大きく拡大されて、しかも座っても膝の持ち上がる窮屈な姿勢にならなくなったことで座り心地が向上した。低床設計を生かして3列目を小さく畳めることも大きな特徴である。
今どきの車らしく安全性能は充実しており、緊急ブレーキングシグナルなどが全車に標準装備されている。オプションでさらにトヨタセーフティセンスCが設定可能。ただしコンパクトが故の3列目の狭さ(広くなったとはいえ)や若干頼りない高速道路での走りなどはスッパリと割り切るしかない。現在シエンタは非常に人気が高く、納車まで長ければ半年待ちの状態。本気で狙うなら、少しでも早く動いた方がよい。
納車時期: 3~6ヶ月で注文殺到状態
登場年月(最新) | 2015年7月 |
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全長×全幅×全高 | 4235×1695×1675 |
価格帯 | 168万9,709~232万9,855円 |
販売店 | トヨタ全店 |
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