エスクードの値引き目標額は?
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目標値引き金額:15万円
エスクードの大幅値引きを引き出す交渉法

事前にライバル車のディーラーをまわってある程度の値引きを引き出してから、スズキのディーラーに行って本格交渉をスタートさせよう。「他車ではかなりいい条件を提示してもらったが、私はエスクードを買いたいので、家族を説得するだけの値引きに協力してほしい。」と迫ろう。反応がいまいちなら、サブディーラーを含めたスズキの販売店をこまめにまわってエスクード同士の競合に持ち込んでみよう。付属品もあわせて20万円を目標に、無理強いはせずに短期決戦を心掛けながら交渉にのぞもう。
スズキのエスクードと競合させる車種は、
◎CX-3(マツダ)
◎フォレスター(スバル)
クルマの買い替えなら更に割引きを引き出せる!
もしあなたがすでに車に乗っていて、新車と乗り換える場合、今乗っている車の本当の買取価格を知っておくことは重要です。
「すでに10万キロ超えてるし、無料で引き取ってくれさえすればそれでいい」と思っていても、プロに査定してもらうとディーラーでは全く値段がつかなかった車が高く買い取ってくれた!というケースもザラです。適正な買取価格を知っておくことは損ではありません。
方法はいたって簡単。ネットで査定に申し込むだけ。たった30秒程度の入力で「かんたん車査定ガイド」ならば、すぐに愛車のおおよその査定金額がわかりますよ。
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燃 費 | 17.4~18.2km/L(1.6L直4) 9.6~10.6km/L(2.4L直4) |
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最小回転半径 | 5.2m |
平均価格帯 | 220万円 |
エスクードのよいところ
・悪路走行にも対応した本格的4WD
・自動ブレーキなどの安全装備が標準装備
エスクードの残念なところ
・ガソリンエンジンモデルのみ
・悪路走行にも対応した本格的4WD
・自動ブレーキなどの安全装備が標準装備
エスクードの残念なところ
・ガソリンエンジンモデルのみ
エスクードの特徴について
スズキのエスクードは、クロスオーバーSUVの源流となったモデルでコンパクトサイズながら、ゼミラダーフレームをもつ本格的なオフローダーである。そのエスクードが久々にフルモデルチェンジされ、本格的なアウトドア機能を保持しながらもシティユース性を加味させた現代風のSUVに大きく生まれ変わった。今回の新型エスクードは、ハンガリーで生産されSX4とプラットフォームを共有化されている。
大きな特長は、ALLGRIPと呼ばれる4つのモードをもつ電子制御フルタイムの4WDが採用され、ブレーキ等も含めて統合制御されており、様々な路面状況に応じてしっかり走ってくれる。エスクードのパワートレインは、ガソリンエンジンのみでハイブリッドやディーゼルなどの飛び道具はないものの、1.5LモデルはJC08モード17.4km/Lと決して悪くない燃費を叩き出している。さらに安全装備であるレーダーブレーキサポートⅡが標準装備されている。ミリ波レーダー方式のため歩行者は検知できないが、前方の車を検知し危険な場合は自動ブレーキが作動されるというもので、前車に追従するアダプティブクルーズコントロールとともに標準装備されていることは大きいメリットである。パーソナルユースをメインに想定されたモデルではあるが、ラゲッジの広さは十分確保されており、実用的な一台である。エスクードは安定供給されているので、1~2ヶ月前後で納車される見込みである。
パワートレインも2L直4ガソリンエンジンモデルと2.5L直4+モーターのハイブリッドにリアモーターを搭載したE-Fourハイブリッドモデルの2種類が用意されている。燃費については、ガソリンモデルで 16km/L、ハイブリッドモデルで21.4km/Lと低燃費を実現。ハイブリッドモデルは、排気量が大きいのに加え、モーターアシストも加わるため動力性能はガソリンモデルを圧倒的に上回っている。車重が重くなる分、乗り心地はしっとりしている。操縦性能についてもダイレクト感が増して、いままでエスクードを乗り継いでいたユーザーも満足できる出来に仕上がっている。現在、フルモデルチェンジからある程度経っているので、比較的安定しているため注文して1~3ヶ月程度で納車される。
納車時期:1~2ヶ月で安定
登場年月(最新) | 2015年10月 |
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全長×全幅×全高 | 4175×1775×1610 |
価格帯 | 212万7,600~234万3,600円 |
販売店 | スズキ全店 |
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