イグニスの値引き目標額は?
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目標値引き金額:12万円
イグニスの詳しい解説はこちら。イグニスの大幅値引きを引き出す交渉法

とりあえず、「値引きを含めた見積書を作ってほしい」と見積書を作成してもらい、どの程度値引きが出てくるのか確認しよう。最初の見積書に5~10万円の値引きがあるようなら、「新型車なので値引きがしづらいのは十分わかるが、ヴェゼルにも多少気持ちがある。その気持ちを断ち切ってくれるくらいのあと一息の値引きを出してくれるなら、ここで決めてもいい。」といったように競合車をちらつかせながら一気に値引きを迫ろう。本気でイグニスの購入を考えているのなら、納期の問題もあるため、短期決戦を心掛けながらディーラーの営業マンと交渉しよう。それでも、あまり値引きを渋る場合は、さっさと見切りをつけよう。
目標は車両本体から最低10万円の値引きを目指して、競合させよう。合格ラインは、オプションを含めて15万円の値引き。それを目標に交渉しよう。
スズキのイグニスと競合させる車種は、
○ヴェゼル(ホンダ)
○CX-3(マツダ)
△ジューク(日産)
クルマの買い替えなら更に割引きを引き出せる!
もしあなたがすでに車に乗っていて、新車と乗り換える場合、今乗っている車の本当の買取価格を知っておくことは重要です。
「すでに10万キロ超えてるし、無料で引き取ってくれさえすればそれでいい」と思っていても、プロに査定してもらうとディーラーでは全く値段がつかなかった車が高く買い取ってくれた!というケースもザラです。適正な買取価格を知っておくことは損ではありません。
方法はいたって簡単。ネットで査定に申し込むだけ。たった30秒程度の入力で「かんたん車査定ガイド」ならば、すぐに愛車のおおよその査定金額がわかりますよ。
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燃 費 | 燃費:25.4~28.8km/L(1.2L直4マイルドハイブリッド) |
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最小回転半径 | 4.7m |
平均価格帯 | 158万円 |
イグニスのよいところ
・SUVトップの低燃費
・狭い道でもスイスイ走れるコンパクトさ
イグニスの残念なところ
・やや硬めの乗り心地
・SUVトップの低燃費
・狭い道でもスイスイ走れるコンパクトさ
イグニスの残念なところ
・やや硬めの乗り心地
イグニスの特徴について
スズキのイグニスは、エンジンには欠かせないイグニッションを語源としたコンパクトSUVである。プラットフォームが共通するソリオに比べてショートホイールベース&ワイドトレッドな寸法により、車内空間よりも走行性を重視した点が伺える。3700×1660mmという全長×全幅のコンパクトさによって、混雑した街中や雪が積もると車線がどうしても車線が狭くなりがちな降雪地帯でもスイスイ走れてしまうのは大きな魅力。そのぶん、車内空間は犠牲になっているが、後席を一番後ろまで下げれば大人の男性が十分座ることができるが、荷室が狭くなってしまうので実際のところ実用性は高くはないので注意が必要である。
パワートレインは1.2L直4エンジンにISG(モーター機能付き発電機)を組み合わせたマイルドハイブリッドを全車に採用されている。ボディはソリオよりも軽量なため、燃費も28.8km/Lを実現しSUVトップを達成している。マイルドハイブリッドのため、加速感は軽快であるが、絶対的なパワーは控えめでスポーティな走りは期待できない。ただし、安全機能はしっかりしており、対人機能を備える自動ブレーキのデュアルカメラブレーキサポートがサイド&カーテンエアバッグをと合わせて10万円以下で全車オプション設定できるのはうれしい。登場したばかりということもあり、注文が殺到しているため、納期は注文 から2~3ヶ月程度かかる見込み。本当に欲しい場合は、値引き交渉であまり粘るのも禁物。
納車時期: 2~3ヶ月でそこそこ安定
登場年月(最新) | 2016年2月 |
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全長×全幅×全高 | 3700×1660×1595 |
価格帯 | 138万2,400~177万8,760円 |
販売店 | スズキ全店 |
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